2013年9月29日日曜日

ルパート・グレイヴスとティモシー・ダルトン♪/『レジェンド・オブ・エジプト』(1999)

レンタルした旧作DVDの感想です。

原題は『Cleopatra』。劇場版でなくTV映画で、エリザベス・テイラー主演の『クレオパトラ』とほぼ同じ時代を描いています。(クレオパトラがシーザーと出会ってから死ぬまで)

キャストはクレオパトラが当時新人のレオノール・ヴァレラという方。フランスとチリの混血だそうで、第一印象「学生時代のハル・ベリー」。エリザベス・テイラーのイメージがあったせいか、わりと幼いなあ…と思いましたが、クレオパトラはシーザーと出会ったとき18才だそうで。この作品のイメージのほうが合ってるのかもです。テイラーは十代からマダム顔ですからねえ。(笑)(ちなみにクレオパトラの妹アルシノエ役の人は「学生時代のペネロペ・クルス」みたいで、「誰かに似てる美人姉妹」でしたー(笑))

ほかは豪華で、シーザーティモシー・ダルトンアントニービリー・ゼーンルパート・グレイヴスオクタヴィアヌスでした!重箱の隅の見所としては、ティモシー・ダルトンがルパさんの頬にちゅーしたり、ルパさんがビリー・ゼーンの頬に…いや挨拶の接吻とはいえその…。(すみません、ほんとに重箱の隅!大味ではありますが、もっと「普通に」楽しめました。ハイ!(笑))


ティモシー・ダルトンのシーザー。押し出しも声も素晴らしい。


ルパさんのオクタヴィアヌス

オクタヴィアヌスは、作品のなかではシーザーの甥と紹介されていて、シーザーが暗殺されたあとローマ帝国皇帝になる人。作品はクレオパトラが主役なので、彼女を追いつめる悪役っぽい、少々ずるい人物として描かれています。

ルパさんのオクタヴィアヌス。見た目はかわいいけど一筋縄ではいかないタイプ。
すごくいいです!!

この役って、エリザベス・テイラー版でたしかロディ・マクドウォールがやっていたと思うんですが…もっとひ弱い印象だった気がします。役名表記「オクタヴィアン」だったようですが、このへんのお名前っていろんな読み方があるんですよね。この文章の中では、キャラ名は今回の字幕のおぼろげな記憶を頼りにしておきます。(余談ですが、エリザベス・テイラーなぜかゲイの男友達が多かったそうで、子役時代に共演して以来親友だったマクドウォールもそうだったと言われています)


ついでにロディ・マクドウォールのオクタヴィアン。
(ああ、こっちも見直したくなってきたぞ♪)

…話が逸れすぎました。wikiを見ると、オクタヴィアヌスはシーザー(カエサル)の姪の息子で、シーザーは彼から見ると大叔父。人物の印象も違いますが、「虚弱体質で軍才がない」とは書かれていますね(笑)(→ウィキペディア:アウグストゥス(=オクタヴィアヌス)

シーザーの遠征に従軍したものの、病気のため戦場に出遅れ、しかも敵中で船が難破。そこを少数の手勢をまとめて横断したのが強い印象を与えて、シーザーは彼を後継者に決めたらしい、と書かれています。しかし、軍才がないのを補うためにアグリッパと引き合わされた、ともあるし、シーザーが亡くなった頃まだ18才ですって…なんか深読みしてしまいますー!(笑)(いや、眼光鋭くおっとこまえで声も素敵なダルトンが、まだ「かわいい」頃のルパさんの頬にキスしてるシーンが強烈でですね…それもちょっと、ジェスチャーと裏腹に緊張感あるやりとりなのがまた…ああ、薄い本作りたいっ!(笑)

ルパさんのオクタヴィアヌスは、ロディ・マクドウォールよりもっとしたたかふてぶてしく不良少年的な感じが出てました。虚弱というより怠惰で、いいとこ取りをする才能に長けてるような。作品全体に人物はちょっと型どおりの描き方かな…という印象ですが、その中では複雑なところがあっておいしい役だと思いました♪


作品そのものについて

…ルパさん目当てなので肝心のクレオパトラ置き去りですみません。(^^;)

この作品、事前に見たレビューがイマイチだったんですが、原因がOPでわかりました…プロデューサーとしてロバート・ハルミ(シニアとジュニア)の名前が。このお名前、以前パトリック・スチュワートの『モビー・ディック』で覚えた名前で、ホールマークという会社のスケールの大きいテレビ映画を作ってる方です。(ホールマークというとグリーティング・カードの会社を思い出しますが、関係あるのかどうかは知りません)

モビー・ディック』のレンタル版は、じつはミニシリーズとして作られたものを映画に近い尺に短く編集したものだったんです。で、スチュワートのファンだったのでセル版を買ったところ、こちらはカットされてなくてとても楽しめました。ヘンリー・トーマス(『E.T.』の)や、テッド・レヴィン(『羊たちの沈黙』の犯人や『名探偵モンク』のストットルマイヤー警部の人。大好き♪)などキャストも豪華で。(当時勢いでAmazonにレビューも書いてしまいました(笑))

今回の『レジェンド・オブ・エジプト』は、日本のセル版DVDを見てみたらレンタルと同じ140分のと、120分のしか見あたりません。でもIMDbを見たらもとは177分やはり編集版です。なので、このバージョンで「作品そのもの」をつまらんと断じるのはフェアでないかもしれません。でもこの編集版でも、一本調子ではありますが引き込まれて退屈はしませんでした。(一本調子なのは、編集時にストーリー上必要な部分や見せ場が優先されるため、「緩急」の「緩」が省かれた結果だと思います。大河ドラマのダイジェスト版を見るのと似た感じでしょうか…)

特典映像など見ると、従来のクレオパトラが単にシーザーの愛人として描かれているのに対して、彼女の統治者としての面も描いた…いうことなんですが…編集で省かれたのか、それほど出ていません。国民に穀物を分け与えるとか、わかりやすい形のシーンはありましたが。ただ、シーザーに対してもアントニーに対しても、エジプトを守るという目的で近づいているのは強調されていました。その分、最後にアントニーに見せる愛情がとても深いのが不自然に見えました。

…実際はアントニーと十数年一緒に暮らして、三人も子供がいたそうで、たんに政略ではなく本当の愛情があったのだろうというレビューがありました。そのへんも元のバージョンでは描かれてたのかもですね。

allcinemaを見たら、NHKのBSで放映されたことがあるそうで。これはたぶん完全版でしょうね。評価が割れているのは、この放映版を見た方と編集版DVDで見た方の差かもしれません。テレビドラマとしては破格の規模とキャストですし。レンタルで「映画」と並べられて、しかも編集されたものでは印象が違うはずですね。

シーザーとオクタヴィアヌスのシーンはもっとあったのかなあ…というヨコシマな興味から、完全な形で見てみたくなりました。(笑)しかしルパート。グレイヴス、設定18才と聞いても違和感なかったですよ…このころいくつだろう?三十超えてるんじゃないかな。すね毛もほとんどないのが印象的でした…。
(今確認してみたら、1963年生まれなので撮影時35歳くらい?ひえええ!(^^;))



…今回の作品は、元々ルパさん出演作ということでチェックいれてたんですが、なんとなくツマラナソーで(ごめんなさい(^^;))手がつかなかった一本。少し前からティモシー・ダルトンも脳内株が上がり、加えてSHERLOCK シーズン3のトレイラーに一瞬映ったレストレード警部が印象的で、ルパさん漁りモードになってやっと借りることができました。クレオパトラというと、テイラー版の他は手塚治虫大人のアニメ版クレオパトラ(の、中山千夏さんの声「アントニウス!」)くらいしか印象がなかったんですが、今回のは流れがわかりやすく、人物関係もなんとなく頭に入りました。

(ほんとはごま塩頭のルパさんが見たいんですが…最近の出演作はTVドラマで、レンタルDVDが出てないものが多くて。仕方なく(?)少し前の未見作品や再見作を漁ってます。しくしく…。見たままできちんと感想書いてない作品もたまってしまいました。ツイッターを始めてからは、短文ではあっても手軽に感想をつぶやけて「ガス抜き」できてしまうせいか、見た作品の記録が残らなくなったような。そのうち覚え書にしておきたいです☆)

2013年9月27日金曜日

Kindle Comic Creatorで漫画に目次をつけるメモ・その他

kindle版『宇宙探偵ホォムズ』の作業中です。オマケで『チョロQワトスン』の続編が入る予定です。同人誌再編集でもうかれこれ三週間くらいいじってるのですが、未だにできてません。(まあこればかりやってるわけではありませんが(^^;))
今回はKC2(kindle Comic Creator)というコミック電子書籍作成ソフト(Amazonが提供している)を試していて、そのデフォルト仕様が自分のやりたいことと噛み合わないのが、遅延の主な理由です。最初は画像さえ用意すればポンとできると思っていたのに、どこが合わないのかのリサーチみたいになっいしまい…。わからないところを検索しつつなのでもう少しかかりそうですが、今の問題点と一部解決したことを、自分の脳内整理を兼ねて書き出してみます。

目次のつけ方については、下の方にKC2での目次設定・問題と暫定解決策として書きました。あくまで現時点の自分のメモですので、ご了承下さい。

このKC2、画像を束ねて表紙をつけただけの本ならすぐにできます。不都合なのは自分のやりたいプラスアルファがあるためですので、念のため)

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やりたいこと
1.短編集なのでリンクつきの目次をつけたい
2.全画面表示(なるべく大きな画像表示)にしたい
3.読む時に好きな場所を拡大できるようにしたい
4.巻末に既刊紹介の外部リンク(Amazonストア)をつけたい
(逆に、KC2が売りにしている見開き表示は必要ないです)

・kindle本(mobiファイル)をチェックしている環境
・Paperwhite
・ダウンロードしたkindle previewer
・KDPのサイトのオンラインプレビューア

自分の特殊な事情
・漫画をコマごとに分けて画像ファイルにしている
・ePubで本を作った経験なし
・HTMLファイルはDreamweaverで組んでいる
(以前のマンガはHTMLで作りました。それについては以下の記事に。
kindle漫画本作りメモ1・英語版でやったことの確認
kindle漫画本作りメモ2・日本語版での条件と参照リンク
…つまりコードを直接いじることに慣れてないので、なるべく避けたいのが本音です(^^;))


現時点の問題を整理します。(デメリットを回避する方法はないか、と探している状態です)


KC2(固定レイアウト)

メリット
全画面表示ができる。
・画像ファイルの容量制限が800KB

デメリット
・ダブルタップで拡大するとページを四分割したパネルビューしか選べない
 (絵やフキダシが切れる)
手動で個々にパネルビューを設定しても、横幅いっぱいのコマを拡大すると切れた状態になる
いったんページ全体が表示されたあと、各パネルが順番で表示される
(ページのなかで分けた場合パネル間のヒキ効果はない)
テキストのページが入れられない(文字ごと画像にするしかない)
目次リンクがややこしい(ここは暫定的に解決したのであとに書いてあります)



HTMLもしくはwordなど(リフロー)

メリット
・目次、ウェブなどリンクは自由に張れる
・画像を拡大したとき、普通に画像の中央が拡大され、表示部分の移動倍率の変更が連続的にできる
テキストのページも自由に入れられる


デメリット
・最大サイズでも画像の周囲に1センチ程度の余白が入り、全画面と比べると表示が小さい
htmlの場合、縦書き設定でアップロードしても、なぜかテキストが横書きになる
・(未確認) ワードなら縦書きになるかも?
・画像ファイルの容量制限が127KB

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KC2での目次設定・問題と暫定解決策

KC2に画像ファイルを入れて保存すると、opf、ncxなどのファイルセットができます。
HTMLで作った目次ファイルをKC2の「本の設定→メタデータ→詳細設定」で登録できる、とKC2ユーザーガイドにあります。そしてncxファイルも書き換えると、論理目次(kindleの「移動」)とHTML目次(本の一部として表示)の両方が有効になるはずです。(具体的な書き換え方については、例を公開なさっている方のブログをいくつか参考にしました。文末近くに参照させていただいたおもなブログ様としてリンクを張らせて頂いています)

どうやら、機種やアプリによって論理目次かHTML目次の一方しか使えない、ということらしいので、目次は両方機能するようにしておく必要があります。

DreamweaverでHTML目次を書いてKC2に登録し、ncxファイルを書き換えて、KC2で再びmobiを書き出してみました。すると…

「kindle fire」(オンラインプレビューア)
本文の前にこの目次ページが入り、リンクも有効。しかし文字がものすごく小さいので、HTMLファイルの文字をDreamweaverの「見出し1」に設定して文字サイズを最大にした。これでやっと普通に読めるサイズ。

×「Paperwhite」オンラインプレビューア)
目次ページの文字がえらく大きく表示され、かつリンクは無効
「移動」には「目次」という項目ができるが、このリンク無効のページに飛ぶだけなので意味なし。


×Paperwhite実機
目次ページの文字がえらく大きく表示され、かつリンクは無効
「移動」にはncxで書き換えた目次が出るが、目次から削除した他の全ページも「Page-●●」の形で羅列されてしまう

Paperwhite用の解決策

上記のように、ncxファイルを書き換えたあとKC2でopfファイルを読み込んでmobiにすると、「移動」には目次以外に他の全ページが「Page-●●」の形で出てしまいます変換後のncxを開けてみたら、書き換えた項目と一緒に、削除したはずのページの記述がなぜか復活していましたKC2内で何かやってるようです。

なので、ncx書き換えのあとKC2を通さずにkindle previewerにopfファイルをドロップしてmobiにしたらncxの通りの項目が「移動」に表示されました。(以前セルシスが紹介していたやり方を参照しました)ヒジョーにややこしいです!


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…KDPガイドでは、kindle本に論理目次(「移動」から飛べる目次)と、htmlの目次(本の最初に表示されてそこからリンクで飛べる目次)の両方を作るように奨めています当前だと思います。それが、なぜかマンガは「例外」とされています。なぜでしょう。長編コミックスのようなものを想定しているとしても、特定の話を読み返したいときはありますよね。目次なしではどうしたって、読み心地が「紙より劣っている」ひいては「kindleの文字だけの本よりリーダビリティが劣っている」と感じます。

この「例外」扱いは、マンガ本全体を(kindle本の機能として)相対的に低レベルにしかねないと思います。マンガ本て、個人的な印象では文字だけの本の百倍くらい労力がいります。(文章が簡単なのではなく、マンガが労力かかりすぎるんです)そうやってせっかく作ったものなら、なるべくいい状態で本にしたいし、読む側としても(商業本のkindle版でさえ)荒い画面のもの、読みにくいものがあるのは残念です。なので、こうして粘っているわけです。

…しかしこう見てみると、自分のやりたい形式だとKC2より前回の通りHTMLがいいのかも…。悩むところです。コマ分けして拡大するのは、いちいち拡大しながら読む手間を省くためと、「ヒキ」の演出のためです。でも今回はコマ分けできないページがあるんです。(コミスタの元ファイルが紛失して、書き出したJpegしか残っていない)これに関しては、フキダシ等が隣のコマにかかっている箇所を、分割した時に修正できないんです。(不要のフキダシを消したり線を描き足すのは問題ないですが、空いた部分にトーンを足すのはコミスタの元ファイルでないときれいにできない)

それ以外に、横幅いっぱいのコマは分割してもそれ以上拡大できないので、ヒキ効果を狙う以外でコマ分けする必要はないです。今回こういうページが多いです。となると、これらに関してはページ全体表示なので、なるべく大きな全画面表示にしたい。…これが固定レイアウトにしないとできないんですね。痛しかゆしです。
理想は、

●固定レイアウトでテキストやリンクが自由に入れられるようになる
か、
●リフローで組んだ画像が全画面表示できるようになる
か、どちらかの改善があればいいんですが…いいとこ取りの方法は今の所見つかりません。

kindle端末やタブレットPCでは、ページ丸ごとでも文庫コミック程度の縮小率なので、問題なく読めると思います。ただ、スマホアプリなどもっと小さい画面で読む方には小さいのでは…という心配があります。
その場合は拡大機能がありますが、それもKC2だと勝手にページを四分割。これ、自分もほかの本で読んでみたんですが、すごく読みにくいです。ページのレイアウトと関係なく四分割ごとの画面切り替えしかできず、指でドラッグできないんです。(自分が知らないだけで、なにか手があるのかもしれないですが…)

自分にわかるPaperwhiteでもプレビューアと実機で微妙な違いがあるので、ほかの端末で実際にはどうなのか…心配しだすときりがないですが、KDPの仕様による問題も、本を買った方には出版者側のミスと見えてしまいます。現に前回のマンガ本で最初に頂いたレビューが、容量縛りが原因での低評価でした。(99円にするために3MB以下で作った本が、ページが少ないと不評のレビューをいただいたんです。ごもっともなんですが他にやりようがなかったのですよ…(^^;))レビューはずっと残りますので、最初にこういうレビューをいただいてしまうと、後が難しいです。自分の力不足が原因ならまだしも、作品の中身以外でご不興を買うのはまったく不本意。今回は同様のことはなるべく避けたい、という気持ちがあります。

…胃がイタイのは、こういう苦労が明日にでも無意味になるかも、ということです。KC2がきちんとアップデートされたら解決ですもん。(笑)実際、日本語ストアオープン前に作った本の画像容量の縛りが、その後あっさり倍になりましたしね。(^^;)

でもまあ、環境が整うのを待ってたら何もできませんので、いろいろ不都合をかいくぐりながらやっていこうと思います。


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…検索していると、電子書籍を作る人はePub本作成経験がある=コードでいじるのが当たり前、が一般的なんだなあ…とつくづく思います。コード一つずつ調べなければわからない身なのがつらい。(^^;)せっかくコードをいじらずに本を作れると謳うソフトがあるのに、ここまでせねばならんのか…あるいはやらずにすむ別の方法があるのか?と、リサーチの方向が絞り込めないジレンマもあります。まあこれは愚痴ですね。(笑)
情報を公開してくださってる方々に心から感謝です。拝見しなければ、たぶんこの段階まで進めることさえできなかったです。


参照させていただいたおもなブログ様

マンガ、またはKC2を利用した場合のncxファイルについて

鈴木みそ オフィシャルブログ 「ちんげ教」 様:「アマゾンで漫画を出版1の最近のブログ記事」
KDPのメモ 急急如律令 様: 「kindle漫画の目次について2」

※ファイルそのものの記述を公開してくださってます。ただ自分の場合は、そのままコピーさせて頂いて一部を書き換えたファイル(らんぼう(^^;))では、KC2でmobiに書き出そうとすると、いずれもエラーが出て書き出せませんでした。自分にePubの知識が無いためミスをしたのかもしれません。 ですので、ベースはKC2で出来たncxファイルを使い、書き換える場所を参照させて頂くにとどめました。


その他

ひまつぶし雑記張 様: 「kindleで目次を使えるようにする」
絳アト日記 様: 「ePub 2.0 ことはじめ (5) 目次の作成」

その他たくさんのサイトさんを参照させて頂きました。これからもまだ増えると思います。(^^;)


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その他気になるところ
・KC2の問題ですが、「KF8ブックとしてエクスポート」すると、mobiの拡張子の最後に「)」(閉じカッコ)がつくんです。そこを消すとmobiファイルになるのですが、いちいち「拡張子を変えると使えなくなるかもよ?」と言われつつ(笑)消すのが面倒なうえに、mobiのアイコンが出ないので、一瞬「どこにあるんだ!」と焦ってしまいます。なぜこうなっているのだろう?「mobi)」がKF8の拡張子なんでしょうか???

試行錯誤はまだ続きます…。

2013年9月14日土曜日

『アイアン・スカイ』など7本/最近見たDVDの覚え書


『アイアン・スカイ』(2012) 『アイアンスカイ』公式サイト
「ナチスが月から攻めてきた!」というあまりにキャッチーなコピーと、制作費の一部がファンの寄付という話題で気になっていたSFコメディ、やっと拝見。ナチスが1945年に月の裏側への移住を実現していた、というぶっとんだ設定。(「どうやって」とかいう説明はなし(笑))いかにも低予算らしいので覚悟しましたが、かなり楽しめました!

自分にわかる俳優さんはウド・キアーだけでしたが、アメリカ大統領とその選挙キャンペーン担当が秀逸。(両方女性。とくにキャンペーン担当の姐さん、後半かっこよすぎ!(笑))自称「月から来たナチス」を信じないまま「こいつら使える」選挙対策委員長にしたり、突然空から攻めてきた敵に「一期目に戦争を始めた大統領は必ず再選できるわ♪」と大喜びしたり。その他ぶっちゃけすぎてる国連ギャグシーンなど、細かいとこも面白かったです。満足☆



『007/リビング・デイライツ』(1987)
これと次の『恋人までの距離』は、じつはウィーンの街並が見られる映画ということで調べて借りました。(次の次の次あたりに書きたいもののロケハン(?)。変えるかもしれませんが(^^;))
しかし意外な拾いもの!ティモシー・ダルトンのボンドは、リアルタイムの宣伝や記事は覚えているんですが、当時ボンド映画に興味がなかったため、きちんと見るのは初めて。人気がイマイチで二作で降板、の予備知識だったので期待もなく見ましたが、「すごく好みの」ボンドでびっくりしました!ロジャー・ムーアの対極(笑)というか、シリアスでハードなアクションが似合うボンド。もともと「ボンドはこうあるべき」という思い入れはないので、「映画として面白い」「ダルトンの顔が好み」という理由で歴代で一番好きなボンドになりました。

ボンドガールはこれも画期的に露出度の少ない(笑)マリアム・ダボー。それを補うように、悪役の側で使われる殺し屋の兄ちゃん北欧風のすごい美形で、すばらしいプロポーション無駄にビキニでさらしてたりして大満足でした♪監督組合の人!?なの!?と思ったくらい。(音声解説で、このイケメンはダンサー出身のスタントマンと言われてました。「悪役に使われる殺し屋」のポジションて、ボンド映画に限らず腐女子受けのするイケメンがわりと多い気が…(笑))アクションも飛んでる飛行機の上とか、本当に、本当に「手に汗握る」ってやつでした。これ、劇場リバイバルしてくれたら見に行きたい気がします!

ダルトンボンドが「冷酷に見える」という悪評はわかる気がしますが、この映画でのボンドガールに対しての態度は、むしろ「王子様」のようでした☆(映画として路線が違いますね。ほんとに)



『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)』(1995)
イーサン・ホークジュリー・デルピー共演のラブストーリー。旅行中の列車の中で知り合った二人の、別れるまでの一日を追うシンプルな話。なんですが、二人が「ひたすらしゃべっている」、というのが新鮮。ほぼ一晩中ウィーンの街を歩き回り、しゃべり続けます。それで退屈しないのは、会話の内容主演の二人がかもし出すリアルな雰囲気でしょうね。あまり期待していなかったのですが、意外に楽しめました。(余談ですが、これ、公開時は「ビフォア・サンライズ」はついてなかった気がするんですが…記憶違いかな)



『007/消されたライセンス』(1989)
予想外によかったダルトンボンドのもう一本を見ておきたくなって。こちらはさらにシリアス・ハード路線で、ボンドガールは出てくるものの、サービスシーンより「痛い」「残酷」なシーンが印象的。麻薬王に親友(CIAのフェリックス・ライター)の花嫁を殺され、フェリックス自身も重傷を負わされて、その復讐に燃えるボンド。殺人許可証を取り上げられての個人的復讐、というのもかなり画期的。…ということは、つまりスパイ映画でなく普通にハードボイルドなアクション映画になるということでもありますが…。Qが意外な活躍を見せるところも楽しめました。アクションと容赦ない「痛い」シーンに関しては、現在の路線に比較的近いかもしれません。(なんかジャケットのダルトン別人みたい…)



『眼下の敵』(1957)
テレビで『史上最大の作戦』をチラ見したらクルト・ユルゲンスが素敵だったので、彼の有名な出演作できちんと見たことなかったこれを。ドイツの潜水艦とアメリカの駆逐艦の戦いを描き、有能な艦長同士相手の策を予測する駆け引きが見もの。米軍艦長がロバート・ミッチャム、ドイツの艦長がクルト・ユルゲンス。艦長は二人とも戦争で家族を亡くしていて、戦争自体には冷めている点、とくにユルゲンス演じる艦長がヒトラーを批判的に見ているところなど、感情移入しやすい仕立て。部下とのつながり有能な敵への敬意など、古きよきハリウッド映画のヒューマニズムで後味よく終わります。現実にはこうはいきますまいが、気分のいい映画です。

公開当時としては、実際の米海軍の協力を得た映像が呼び物の一つだったようです。特撮は当時のものなので模型撮影部分は露骨にわかりますが、海上から撮った爆雷の爆発シーンなどは実際に「やってる」ものに見えました。しかしあのソナーの音を聴くと『U-ボート』が見たくなりますね…。
(今ググって初めて知りましたが、原作者は元英国海軍で、原作だと英軍駆逐艦と独軍潜水艦の話になってるようです。ハリウッドが映画化権を買って脚色したんですね、きっと)




『鷲は舞いおりた』(1976)
ついでに戦争映画が見たくなって、有名なこれをチョイス。ドイツ軍によるチャーチル誘拐作戦の顛末。ジャケットのマイケル・ケインの顔と「チャーチル誘拐作戦」という言葉に引かれたのですが、見てみたらケイン含め、イギリス人が主の豪華キャストが丸ごとドイツ軍の役でびっくり。(てっきり英軍とドイツ軍が諜報戦含めて丁々発止する話かと想像してました~(^^;))話の主な舞台もイギリスで台詞もオール英語なのですが、あくまでドイツ軍の物語でした。

有能な大佐で、例によってナチス上層部に対しては反抗的、部下の信頼は厚いという愛されキャラ(?)がマイケル・ケイン。チャーチル誘拐なんか実行不可能だけど命令だから計画研究だけしとけ、と言うヒムラーにドナルド・プレザンス、その命令を実行に移してしまう情報部長官(彼がケインの大佐に作戦実行を命じる)にロバート・デュバル。ドイツ協力者のアイルランド独立主義者にドナルド・サザーランド。イギリスの村の娘にジェニー・アガタージュディ・ギーソン、村で密かに独軍に協力してる女スパイにジーン・マーシュ。隅々まで「人情」が前面に出てるのが、今の目で見ると新鮮。原作はジャック・ヒギンズのヒット小説で、レビューを読むと原作ではマーシュの役はおばあさんだったようです。映画としては画面の華やかさの配慮と理解できますが、原作の設定のほうがショックでしょうね。村で信頼されているおばあちゃんがじつはスパイ、なんて。細かいところは小説で読んだほうが面白そう。



『トラウマ』(2004)
コリン・ファース主演のサイコスリラー。『アメリカン・ビューティー』のミーナ・スヴァーリ共演。自分が運転していた車で事故を起こし、同乗していた妻を死なせてしまった男が、ほぼ同時に発生した有名歌手殺人事件の容疑をかけられ、混乱する記憶に翻弄されつつ精神的に追いつめられていくお話。なんですが、オチにとことん救いがなく、かなり後味はわるいです。コリン・ファースの不精ヒゲ憔悴演技鑑賞と割り切れば別ですが(それは私(^^;))、特に蜘蛛や蟻のぞわぞわした映像が嫌いな方にはおすすめいたしマセン。コリン・ファースは熱演ですが…物語として痛すぎました。でも逆に言うと、主人公の抱える問題は、誰の中にもあるものを極端に強調したものに感じられるんですよね。そこに一筋のリアリティーがあり…でも好き嫌いでいえば正直好きじゃない。ごめんなさい。(^^;)タイトルは内容とすれ違ってる気がします。


2013年9月7日土曜日

紙版『追憶のシャーロック・ホームズ』Amazon販売開始

お知らせしていました紙版ホームズ小説のAmazon販売、昨夜商品ページができました!密林社さんという代行業者さんのお世話になっております。(なので、出品者名もSUSSANRAPでなく密林社さんになっています)



商品の説明欄に、新たにkindle版で頂いたレビューも追加しました。ぜひご覧下さい。

「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です」という表示のときも、ご注文はOKだそうです。

一週間程度のスパン密林社さんからAmazonへの補充を行っているそうで、「在庫切れ」はAmazonの受領状況であり、本当に在庫がないわけではありません。ご注文いただければ一週間以内に補充されるということだと思います。(Amazonはたくさん在庫を抱えないので、在庫切れ表示は出やすいそうです)

Amazon価格は1600円になりました。イベント販売や自家通販は1200円なので、本だけの差額は400円です。ここを見ていただいている方には、Amazonの送料無料や自家通販時の決済のお手間などを含めて、ご判断いただければと思います。

(ちなみに50%はマージンなので、本当は倍の2400円にしたかったところです。が、さすがにこのお値段ではご購入くださる方がいないだろうと思われたため、回収ラインが遠くなりますが(^^;)、ギリギリのところでこの価格に設定しました。でも40%がAmazon、10%が密林社さんということなので、密林社さんはずいぶんがんばってくださってますね…ありがたいことです)

ただいま、KDPのほうにkindle版と紙版の関連付けをお願いしているところです。これがきちんと関連付けられると、それぞれの商品ページに「紙版がいくら、kindleがいくら」という一覧が表示されて、そこから選ぶことができるようになるはずです。

kindle版ではお読みいただけなかった方や、同人誌イベント等に馴染みのない方にも、これでお届けしやすくなります。ちょっとドキドキしています。どうぞよろしくお願いいたします!(kindle版含めて、レビューもお待ちしております!)

2013年9月6日金曜日

kindle本無料祭・第2回風立ちぬ杯/『王殺し』で参加します。(9/6~9/7)

すでにサイトの電子書籍コーナーでお知らせしておりますが、第2回KDP本無料祭、風立ちぬ杯に『王殺し』でまた泡沫参加(笑)させて頂きます。(新刊でなくてごめんなさい!(^^;))

9/6~9/7(午後5時頃まで)
通常160円→無料

十九世紀が舞台のシリアス微耽美短編小説です。(本当は「微JUNE」と言いたいところですが、JUNEという言葉が普通には使えないので苦労してます(笑))テーマは同性愛よりヨーロッパと「異文化」の価値観の違いによる悲劇、の比重が高いです。(BL的なサービスシーンはありませんので、お含みおきくださいませ)

もともと同人誌からのシングルカット(?)ですし、昨年末頃kindle版を出したときに無料キャンペーンをしましたので、元からうちの同人誌やサイトなどチェックしてくださってる方には、お披露目がすんでいる本です。新しく知ってくださった方環境が変わってkindle本が読めるようになった方などおられましたら、お試しいただけたら幸いです。(もしお気に召していただけたら、ぜひストアに☆づけなど残していただけたら嬉しいです)どうぞよろしくお願いします!

第2回風立ちぬ杯参加全41冊、無料ラインナップはこちらです。

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無料化・値下げについては、思うところあってこれまで積極的にはしていません。でも(ホームズものはともかく)、無名の人間が書いたオリジナル作品を読んでいただくのは、本当に大変なことです。(コミティアやJ庭で無料本を「もらっていただく」のがどれだけ大変か…たぶんここをご覧頂いている方には、経験のある方も多いと思います(^^;))

本当は、お試し版的な無料本(サンプルを集めたような)を継続的に置けたらいいんですけど…KDPのルール上、そういうこともできません(無料キャンペーンができるのは90日中最長5日)。Amazonの配信料もかかるものですので、これは仕方ないと思います。

kindle本の個人出版では、無料キャンペーンがほぼ唯一のアピール手段になります。さらに今回のようなお祭に参加すると、より幅広い未知の読者様に存在を知っていただくチャンスになります。いったん有料で販売したあとに無料にするのは、個人的にはやはり抵抗がありますが、上記のような理由で参加しております。なにとぞご容赦くださいませ。

(「存在を知っていただく手段」ですので、無料キャンペーンは廉価のものだけにする方針です。これを気に入っていただけたら他のもっと長い本も読んでいただきたい☆というのが切なる願いでございます☆)


2013年9月4日水曜日

今さらですが…/『スタートレック・イントゥ・ダークネス』

(のっけからアレですが、じつは映写機の故障でIMAX上映中止の憂き目に遭いました。こんなこと初めて!せっかく予約して電車賃かけて遠い映画館に行ったのにーっ!!(涙)…で、悩んだのですが見る気満々でお預けに耐えられなかったので、とりあえず2Dで見てきました。その感想です!)

やっと見られました!『スタートレック・イントゥ・ダークネス』。
…へんな言い方ですが、スタトレ映画としてどうこうというより、「エンタメとして普通に楽しめた」映画でした。いい意味で。まったく退屈しなかったし、映像は迫力あるし。夏休み映画にぴったり、という感じでした。

ネタバレを避けると書けることがほとんどなくて困りますが…いちおう自分のためにさわりをおさらいしますと…。

ある人物が、策を弄して宇宙艦隊の記録保管施設を爆破。犯行声明を出したジョン・ハリソンなる人物は、なんと宇宙艦隊の一員。キャプテン・カークとエンタープライズ号の乗組員たちは、犯人を抹殺する使命を帯びて、ハリソンが隠れるとある惑星へ向かいます…。

…このへんまでですね。あとは控えます。いや、ツイッターとか見ていると、もう世の中の人ほとんど見てるんだからって気持ちにはなるんですが…(←勘違い(笑))

意外だったのは、ここ数年の現実の出来事を想起させるシーンがかなりあったこと。
9.11オサマ・ビン・ラディンの殺害、そして日本の原発事故など…。
裁判をしないで罰するのは間違っている、とはっきり言わせているのは、スタートレックの底に流れる「健全さ」が出ていますね。同時に、このご時勢でその台詞を入れることに、ちょっと気骨を感じました。

ベネディクト・カンバーバッチ「世紀の悪役」と話題になっていたので、カークのほうの話がかすんじゃうのではとか思ってたんですが…まったくそんなことなくて。カークがすごくよかった!スポックも!この新しいスポックさんは、前の映画でもすごくいいなあ♪と思いましたが、今回もよかった。だから、きちんと主役に感情移入して楽しめるエンタメ、になってたと思います。

逆に、ジョン・ハリソンは思ったより描写される部分が少なかったかな…という印象。彼がどういう理由でこういうことをするのかも、台詞で語られるだけで。(そのシーンはとても見どころでありましたが☆)そこが、映像の迫力とスケールの大きさのわりに、ちょっと薄味に感じた原因かも。まあエンタメ映画の悪役ですからこれでいいんですけど。(過去のスタトレ映画と比べてもそんなもんですよね悪役は。うん。(笑))

…でももう少し、カークとの間に絡みや葛藤(へんな意味じゃなくて(笑))があったらもっと引き込まれたなー…なんて無いものねだりもしたくなりました。ベネさんもクリス・パインもすごく感情表現が濃くて、素敵でしたから…。それと、たぶん自分が引き込まれるのが、そういう部分だからかな…
(過去のスタトレ映画でいうと、『ファースト・コンタクト』のボーグクイーンが艦長やデータのコンプレックスを巧みに利用するところとか、敵でありながらどこか感情的なつながりができるところとか。…今回はそれが「不可能」なこと自体がテーマなのかもしれませんが…。いや、そんなことないな。めちゃめちゃ感情的な人物でしたよね、ハリソン…

…映画というより「映像によるエンターテイメント」という印象でした。「すごく太い筆」で、「力強く」描かれた物語。ストーリー的にはツッコミどころもありましたが(笑)、野暮なことは言いますまい。

最近の映画の映像は、すごく迫力がありますね。この映画の映像も本当にそうで、予告編で出てくる街が破壊されるシーンとか、ものすごい。そしてこれはこの映画のすごく好きな点ですが、そういうシーンが感情の表れになっているように見えました。単にディザスターじゃなくて…こーいうのは好きです♪

この映画の元になってるTVシリーズの『宇宙大作戦』は、話のスケールは大きくても結局は「カークの生身の殴り合い」とか、相手の顔が見える出来事で決着する、みたいなイメージがありました。この映画もそれをきちんと(笑)踏襲してる感じがします。

(ええと、個人的にはスタトレは元々好きなんですが、好きになったきっかけはTNG(新スタートレック)でして、知識や思い入れもそこに偏っております。劇場版はすべて見ていますが、テレビのTOS(宇宙大作戦)は遡っていくつか見た程度、DS9やヴォイジャーはほとんど見ていない…という立場からの印象です)

…それはともかく、チェコフがかわいかったし、スールーは意外な一面を見せ、サイモン・ペッグスコッティーはコミックリリーフを一手に引き受けてる感じで、ストーリーの中でも大活躍でした♪(しかし育ったタンタンに見えて困った!『タンタン宇宙艦隊へ行く』(笑))ボーンズはオリジナルの俳優さんが大好きですが、雰囲気が似ていて(笑)いつもあんな顔してるのがまたいいし、個人的にはすごく好きなブルース・グリーンウッドがまた出てくれたのも嬉しかったです♪ロボコップの健在ぶりも。(笑)(アリス・イヴのサービスカットは、もう少し必然性のある出し方なのかと思ってたけど…(笑))

見られなかったIMAXの宣伝が上映前にあったので、なんだか歯軋りしてしまいました。(これを見るために行ったのにー!)IMAX上映を意識して作られたんだろうなあ…という迫力のあるカットは、やっぱりその方式で見てみたかったなあ…。

なんでこれが「イントゥ・ダークネス」なんだろうとか、あの後始末どうだったっけ?とかいろいろ確認したいので、できればもう一度見たいかも…(やっぱりIMAXで…)


ジョン・ハリソンについては、正直もうちょっと背景を描いてほしかったというか、いろいろと喰い足りない(笑)のですが、レビューを見るとノベライズでそのへんいろいろ書かれてそうなので、読んでみようかなーと思います。kindle版も出てるんですね❤
(下のリンクはアマゾンですが、一部のレビューでネタバレしているので、未見の方はご注意を)