2015年9月15日火曜日

ムーパラカット(The Game)ラフ+アリスさんの「いけにえの子羊」

ムーパラカット

ムーパラ申し込みが明日締め切り。新刊でThe Game解禁ネタはやりたいので、昨夜カットを描こうと『The Game』流しながらいたずら描きしたのがこちら。アランコンビーフサンド責めで愛でるジョーフェンチャーチ…という自分が楽しいだけのシチュエーションです。(^^;)(アランはコンビーフ嫌いというネタが本編に出てくるのであります)


ごめんねアンパンマン。(フェンチャーチ刑事。まだ中の人の名前覚えてない(^^;))声がかすれてるのが渋くて、丸顔とおとなしめの髪型(しかもブロンド)とのギャップがまた独特なんであります。脳内ではアランとの絡み(へんな意味でなく)のギャグがいっぱい湧いてる人です。美形さんは人気者だから説明ナシでいいや。(笑)…似顔を書いてみると、イアンがほんとにアリスさんから別物になったなーと。いや、だからこそやりたいほーだいできるんですけど。(^^;)

…で、一人で盛り上がったものの、じつは明日コリン・ファース『キングスマン』を見に行くんであります。なので、一気にそっちに持ってかれる可能性も…このタイミングで予告カット描くの難しい!なので、たぶんいろいろ但し書きつきになると思います。絵自体も変わるかも。(^^;)

「いけにえの子羊」

ジョナサン・アリスさん絡みでもう一つ。昨日仕事のほうのリサーチをしてるときに偶然出くわしたページで、以前アリスさん投稿のワイン記事を訳したときにど~してもしっくりこなくて気になってた謎が解明できました!

疑問だったのは冒頭の子供の頃の思い出の箇所で、
The Anglepoise lamp from the piano would be sacrificially contorted to uplight...
 という部分。anglepoise lampはアームが曲がるタイプの卓上ランプのことで、"sacrificially"が「犠牲になって」「献身的に」という意味の、なんとなく大げさに響く言葉なので、無理矢理曲げて使ってるのを擬人化して面白おかしく書いているのかな…?ということは感じ取れたんですが、イマイチぴったりの言葉が見つからず、直訳でたどたどしく訳してました。

そして昨日、"sacrificial lamb"(いけにえの子羊)という表現に出くわしまして、やっとランプ(lamp)と子羊/ラム(lamb)を引っかけた言葉遊びだったのか…!とわかってスッキリしました!なにかのために犠牲になるもの一般を指す比喩だそうです。たぶん英語圏の人はsacrificialだけでlambが連想できるんだろうな…と思ったんですが、ググってたら「sacrificial lambって何?」という英語の質問も出てました。(Wikipedia英語版の説明はこちら→ "Sacrificial Lamb"

するとその段落全体の、お父様がワインをデカンターに移すのを宗教的な「儀式」に見立ててわざと大げさに書いてる微笑ましさがよりいっそう伝わってきました。で、前半もちょっといじりました。いや、お勉強になりました!ていうかアハ体験の瞬間がキモチ良かったです!(笑)

というわけで、過去記事ですがちょいと推敲しました。まだいろいろ疑問点残ってるんですけど、また解決したら書き直していきます。(こーいうことができるのはウェブならでは(笑))よかったらご覧くださいマセ。

思い出が満ちたワインセラー by ジョナサン・アリス/「アンダーソンの中の人」のワインサイト寄稿記事・和訳とリンク

2015年9月1日火曜日

ウェブの記事をkindleで読む/Push to kindleはまってます♪(ご紹介と使い方)


ウェブの記事をkindleで読む

自分、「目に入ったときが最新情報」なのですでにご存じの方も多いかと思いますが(^^;)、便利で最近はまってるアプリをご紹介します。「あとでじっくり読みたいな」というウェブのページを、kindle用のファイルにしてkindleに転送してくれるアプリです。ブラウザで見る状態ではなく、ブログなら記事のみがファイルになります。

下はツイッターでフォローさせていただいてる"History Today"のサイトの記事を、Push-to-kindleを使ってPaperWhiteに入れた状態。1665年にテムズ河で謎の「自然発火」によって爆発した、軍艦ロンドンの記事です。沈没船に関する資料漁り始めたとこでちょうど流れてきたニュースでした。



ご覧のように画像もそのまま入れてくれます。(自分はPaperWhiteなのでモノクロになっちゃいますけど)kindle内で串刺しサーチもできるし、資料として残すにも便利そうです。

以前はkindleで読みたいウェブコンテンツを見つけると、自分で文章をコピー→テキストファイル→kindleに入れる、なんてことやっていたんです。ときどき文字化けはするし、画像をいれるとなるとwordにコピーしてそれをKDPでkindle本にして(笑)プレビューファイルを落として…という大仕事だったので、大幅に手間が減りました。文字化けもないし♪いやー、助かります!

入れ方・使い方

Google Chromeをお使いの場合は、拡張機能で追加(無料)。
Android版はAmazonのAndroidアプリストアで150円(Push to Kindle

…です。ほかのバージョンもあるのかもですが、今の自分は知りません。すみません。(^^;)自分はPCでChromeを使ってるので、以下はすべてその場合です。

導入すると、ウィンドウの右上にアイコン(黒い本を両手で開いている)が出ます。あとで読みたいウェブページでこのアイコンをクリックすると、Push-to-kindleの画面が立ち上がって、右側にプレビュー、左側に「send!」ボタンが出ます。

ここで左側の「send to」欄に「Send-to-kindle Eメールアドレス」を入れます。このアドレスは、

amazonのアカウントサービス
 ↓
「kindleリソース」
 ↓
「コンテンツと端末の管理」
 ↓
「設定」ページの「パーソナル・ドキュメント設定

で確認できます。

そして、その下の承認済みEメールアドレス一覧に、送信側アドレスの kindle@fivefilters.org を追加します。(でないと、ここから送信されたものを受け取ってくれない)

Wi-fiならこれでおしまい。「send!」を押せばそのままkindleに送信されます。(のはずです)

自分の愛機は3Gのみの最初のPaperWhiteなのでもうひと手間。Push-to-kindleで送信されたkindleファイルはamazon cloud drive の「send to kindleドキュメント」に保存されるので、ここからPCにダウンロードして、USB接続の手作業でkindleに移してます。(いろいろ古い環境です(^^;))

3Gの場合特に、ダウンロードしたらそのファイルをamazon cloud driveから削除することをおすすめします。(「削除済み」というところに移るだけですが)残ってると次に3G接続したときに自動ダウンロードが始まり、半端なファイルが入って「Wi-fiに接続してください」と表示されて残ってしまいます。タイトルを長押しして「キャンセル」を選ぶと消せますが、ちょっと面倒☆

なんでkindleだと読みやすいんだろう?

自分はとくに資料用でお世話になることが多いんですが、読むのに時間がかかる英語記事の長めなのをよく落としてます。kindleだと辞書(後述)も使いやすいし、集中して読めるので…。(ただ、「できない」ページもあります。なんか構造の問題でしょうね。その場合はプレビュー画面に英語で「できませーん」的なメッセージが出ます)

英和辞書は、以前東村ジャパンというサイトで売っていたkindle用英辞郎を入れてます。熟語なんかも一発で調べられてすごくいいのでオススメしたかったんですが、ググったら東村では販売終了していて……その後kindleストアにあったようなんですが、今見あたりません。まあまたそのうち出てくるのかな?別の良いものもあるのかもしれません。


…マウスオーバーの辞書ならChromeの拡張機能でweblioを入れてるので、オンラインでも使えるのですが…やはり気が散りにくいというのが一番ありがたいかも。あと、タブレットやスマホを使ってないので、ウェブの記事を持ち歩くにはこうするしかない、という事情もあります。…でも、ネット環境のある自室にいてもこっちで読んでたりするので、「気が散りにくい」メリットのほうを大きく感じてるみたいです。

ウェブって、とくにブログなんかは別の項目とか、所によっては広告とか、いろいろ視界に入りますよね。それがなくて記事だけなのがすごくいい。選んだ記事だけを落とすので、なし崩しにネットサーフィンで時間を食う心配もないですし。(あ、これは3G版だからですが☆)
もちろん通常のkindleのハイライトとかメモとかもできるし…(これはあとで読み返すというより、読みながら理解するのに役に立ってます)ファイルにしてしまうとその後の管理もしやすいです。

最近は普通のkindle本より、この機能で資料ページを落とすほうが多いくらいはまってます。おかげで、前はブクマしたまま放置しがちだったものが消化できるようになりました。これを昔のグレーのkindleに入れると英文は読み上げてくれるはずなので、今度試してみようと思います♪